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”おでん”の老後は海外で暮らすのさ。その①

こんにちは。”おでん”です。

老後の話をするにはちと早すぎるかも知れないけど、最近の年金事情や
日本の未来を考えると「この国で老後を過ごすのは大変だな・・・・」と感じませんか?

小子高齢化、消費税率のUP、出口の見えない不況、頼りない政府など日本の今後は
ますます暮らしずらくなることは必至の状況ですよね。

以前より”おでん”は老後を海外で暮らす夢を持っていたのですが、最近は半分以上
本気で計画を立てているのです。

海外暮らしを考え始めたころは、ハワイやニュージーランドの海の見える場所に
住んでみたいな・・・・。などと文字通り夢のような計画でしたが、近年がらっと
変わりまして、より実現に向けてアジア地域に的を絞り、日本から支給される
年金で過ごせる範囲の計画に変化しつつあります。

候補に上がっているのは、セブ島、バリ島、フィリピンのダバオ周辺やタイなどで
”おでん”的には、セブ島の「海の見える場所」に小さくても一戸建てを作って
嫁と2人で過ごしたいと考えています。

もちろん治安や医療または送金の問題など、解決しなければならない課題も
たくさんあるのですが、まずは一歩を踏み出そうとしています。

折に触れレポートしてまいります。興味のある方はたまに覗いてみてくださいね。

記事投稿日 : 2008年12月09日 / 男旅雑談 / TOP
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