エバーグリーンツーリスト

こんにちわ！エバ子です。

さて、10月30日宿泊で終了予定でした栃木県の観光促進キャンペーン
『県民一家族一旅行』が期間延長になりました！

令和２年２月１４日チェックアウトまで有効となります。

キャンペーン内容は変更ありません。
１０月、１１月の栃木県内の宿泊がかなり混雑しております。
お早目にご相談下さいヽ(^。^)ノ
お待ちしております！

㊟こちらのチラシは10/30までとなっておりますが、期間は前述の通り延長しております。

エバ子です。

さて、10/1から配布が開始になった『地域共通クーポン』
簡単な仕組みをご案内すると

旅行代金の35％が旅行代金から還元
旅行代金の15％が地域共通クーポンで還元

当社の空港交通どっとコムも地域共通クーポンが利用できる施設に
登録を致しました。

例えば、シルバー層の趣味の旅行で8人くらいで日光に1泊2日で
旅行に行くとします。
1泊お1人様15,000円の宿泊代金だと仮定します。
その場合、15,000円×8名＝120,000円の旅行代金から35％の42,000円が
割引になります。お1人様あたり5,250円の割引になりますので実際の
宿泊代金はお1人様9,750円でお泊り頂けます。
さらに、120,000円の15％の18,000円を地域共通クーポンとして
金券をお渡ししますので、こちらで例えば日光方面を専用バスで観光したい
という場合、バス代金のお支払に充当することが出来ます。

運転に自信がないな～、、、お任せ下さい！
当社の大型2種を持ったプロのドライバーが専属でご案内をさせて頂きます。

こんな旅行出来るかな～？と思ったら、是非、お気軽にご相談下さい。

 

車にも目印のステッカーが貼ってあります！

地域共通クーポンがご利用頂けるお店はこちらのポスターが目印です！

実際の地域共通クーポンがこちらです。券種は1,000円のみとなります。つり銭が出ないことと、旅行期間中のみ有効なのでご注意下さい。

エバ子です！

明日から世間は４連休ですね！
本来は、この連休シルバーウィークと言って、旅行業界では稼ぎどきのはずでした。
春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、秋の紅葉・・・・・
いわゆる繁忙期と言われる時期が壊滅で、どうしたもんだ(・へ・)！

さて、最近またお問い合わせが増えた『県民一家族一旅行』
栃木県内のご宿泊にご利用頂ける割引ですが、当社、まだ予算があります！
売れていないわけではないと思うのですが、結構、予算をたくさん頂いたようで・・・

ネット予約だと、9/30ご宿泊までが対象ですが、旅行会社でのお申込みの場合
10/31ご宿泊まで対象です！
明日からの４連休も日曜日以外当社は営業しております。(AM10：00～PM05：00)
さすがに４連休中の宿泊は栃木県内全域がほぼ満室のようですが、１０月の
ご宿泊はまだ空室があるホテルも沢山あります。

是非、お問い合わせ・ご来店をお待ちしておりますヽ(^。^)ノ

こんにち。”おでん”です。
川魚の印象を問われると、大抵の方は「泥くさい」「小骨が多い」など
結局のところ圧倒的に海の魚に比べると評価が悪いと思います。

海なし県に育った”おでん”でさえ「鯉料理」や「あいそ料理」に食指が
動く事はめったにありませんが、この「鮎料理」だけは別格です。
とくに塩を振って炭火で焼いた焼き鮎は、例えようもない美味しさで
頭から内臓まで余すところなく味わえる天の恵みです。

この季節、栃木の山間には「簗場」という鮎料理を食べさせるお店が
賑わいます。特に那珂川や鬼怒川など鮎が多くとれる川沿いには
観光バスも立ち寄るほど大きな簗場が並びます。

座敷席やテーブル席とも中央に炭焼き用の囲炉裏がきられたテーブルが設けられて、炭火を囲むように串にさした生鮎をならべて焼き加減をお好みで食することができます。１０月も後半にさしかかると、お腹がパンパンに膨らんだ抱卵鮎もまじり食味は最高の時期を向かえます。

鮎の季節は１１月いっぱいまで楽しめます。川魚はどうも苦手と敬遠していた方にも是非この美味しさをためしていただきたい！　フライや味噌田楽や鮎ごはんなど、アレンジレシピも充実しています。

前回のぎょうざに続き、栃木のグルメをご紹介いたしました。

こんにちは。”おでん”です。
今回は、おそらく５０歳代のご夫婦なら”ある・ある”の一コマ。
”おでんの嫁”と娘が夏前からバチバチの「親子喧嘩中」でして
近所に住んでいながらも数か月音信のない状態でした。

娘の顔は見なくても平気ですが、孫には会いたいとしきりにこぼす
嫁のために”おでん”がひと肌脱ぐこととなりました。
「ステーキでも寿司でもなんでもごちそうするぞ」と誘ったところ
「ラーメン」が食べたいとのことで、得意の”佐野ラーメン”を食べに行く
ことになったのです。

ありがたいことに”一杯の中華そば”のおかげで母娘は数か月ぶりに言葉をかわしておりました。

久々に見る孫たちもよほど美味しかったのか二人で一人前を完食し上手に食べきる姿にホッコリしましたよ！
ラーメンには冷え切っていた親子関係も温めてくれる不思議な力がやどっているようです。

今回お世話になったお店は佐野市内にある「森田屋総本店」で、日曜でも２０分程の
待ち時間で入店することができました。

”おでん”のおすすめ「チャーシューメン」 は休日は早めに食べないと売り切れてしまうほどの大人気ぶりです。