エバーグリーンツーリスト

こんにちは。”おでん”です。

昨日、北関東自動車道路の真岡～桜川筑西が開通しました。
これで、宇都宮から一機に成田空港の手前付近までオール高速で行くことが
できます。

エバーＧの送迎担当”おでん”としては、いち早く情報を提供すべく、昨晩深夜の
ドライブとあいなったのであります。

車で成田に行く方は是非参考にしてみてください。（あくまで地元中心のルーティング
なので、他地区の方は応用編でお願いしますね。ごめんなさい。）


２２：００　　宇都宮上三川Ｉ，Ｃより水戸方向に北関東道乗線
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　　↓　　　（片側２車線、速度制限１００キロ、ほとんど車なし）
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２２：３０　　友部ジャンクションより常磐自動車道路を東京方面に分岐　　
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　　↓　　　（片側３車線、さすがにトラックや乗用車が多少増える）
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２３：００　　つくばジャンクションより圏央道に分岐
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　　↓　　　（片側１車線の対面通行のため制限速度７０キロ）
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２３：１５　　現在の終点、阿見東Ｉ，Ｃより一般道へ
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　　↓　　　（龍ヶ崎方面の標識通りに進み、正直町の交差点を左折４０８号線に入る）
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２４：００　　成田空港に到着

＊宇都宮上三川Ｉ，Ｃより２時間で空港到着になりました。実に一般道よりも１時間も早く
　 到着です。しかも料金が安い！！昨日はＥＴＣ深夜割引がきいてなんと１７００円。
　 割引のない時間帯でも２９００円。これは今までの都内経由に比べても２０００円も
　 お得です。

　 さらに、このルートならば渋滞の心配はほぼゼロパーセント。都内越えのリスクに
　 比べればなんと気が楽なことか・・・・。欠点があるとすればあまりにも車が少なく、
　 道路が単調なので睡魔が・・・・。　早朝の到着の場合は要注意ですよ。

＊最後にもう一つ”おでん”からのおすすめは、「笠間パーキングエリア」。
　 小さな休憩場所ですが、ここのトイレは超キレイだった。
　 空調完備、ウォシュレットや自動洗浄、チャイルドチェアーまで付いてました。

 

　

こんばんは。”おでん”です。

アメリカ（ハワイなども含む）に行く場合に、通常の観光ならばパスポートだけ
あれば入国できたのですが、来年の１月１２日からは到着の７２時間前までに
「電子渡航認証」を受けることが義務化されます。

これを怠ると、入国が拒否されることになり旅行不可能になってしまうのです。
”おでん”も試しに申請画面をやっと見つけてトライしてみたのですが、これが
「超わかりずらい！」尚且つ「たいへんにむずかしい！」

こりゃまるで、「アメリカには来ないでくれ」って言ってるようなもんだよ。
さらにインターネットの環境がなければ、申請すりゃできない！！
そーは言っても決定してしまったことだから、アメリカに行く場合は必須条件ですよ！

申請する場合はこの画面から　　https://esta.cbp.dhs.gov/esta/

＊わかりずらい場合はＪＡＬの渡航ガイドを参考にすることをおすすめします。
http://www.jal.co.jp/other/info2008_0807.html

エバーＧでは、ご予約のお客様に限り「電子渡航認証」の代理申請をお手伝い
いたします。詳しくはスタッフよりご案内させていただきます。

先日まで激混みだった年末年始の海外旅行・・・・・　ところが。

最近の世相の問題なのか、キャンセルが多発！
そのため、結構空きが出ています。

バリ島、香港、バンコクをはじめ、あの大人気の「ソウル」まで・・・・。

あきらめかけてた「ア・ナ・タ」。　今なら取れますよ！

今週末はエバーＧで”お宝旅行”を見つけませんか？

Ｐ，Ｓ　沖縄や北海道、温泉旅館にも空きが出ています。

反政府運動の居座りで空港閉鎖が続いていたバンコクのスワンナップ空港が
やっと再開されました。
１２月５日金曜日から各航空会社とも定期運行が開始されます。
ただし、パッケージツアーは１２月９日出発分からの催行です。

観光やビジネスで人気のタイ（バンコク）。昨年度の調査では、
韓国の次に人気の渡航先となりました。

東洋のベニスと言われる独特の観光ルートは、メナム川（チャオプラヤ川）の
水路をボートを利用して巡るユニークな観光スタイル・・・・。
川沿いの両岸には、世界遺産の有名寺院や王宮、遺跡が並び、水上マーケット
では、小船に乗った売り子さんが、くだものや民芸品などを観光客に売りにきます。

最近の円高傾向でより割安に買い物も楽しめるバンコク。
日本が冬の時季にバンコクは乾季のため、観光には最適なベストシーズンです。

まだタイに行ったことがない方は、是非一度お訪ねください。

平成２２年秋の利用開始を目指し４本目の滑走路（Ｄ滑走路、２５００メートル）と
新しい国際線旅客ターミナルの建設が進む羽田空港。
完成すれば国際線発着数が大幅に増える。
国は深夜早朝の時間帯を有効に使い、欧米路線にも就航しやすいよう規制緩和
する方針だ。一方、アジア路線の就航は進んでおり、羽田国際化の動きは
新滑走路を待ちきれないように加速している。　（国土交通省広報誌より）

こんにちは。”おでん”です。
都心からたったの３０分。いよいよ羽田空港の国際線化が現実となります。
開業当初は成田空港が利用できない深夜の時間帯のみの運行ですが、
利用者の支持によっては、成田同様に昼間の発着も期待できそうです。

世界各国の空港ではすでに２４時間営業はあたりまえですが、
これで旅行形態の多様化に拍車がかかりそうですね。

エバーＧの送迎サービスも羽田の深夜が増えそうです。