【自宅⇔空港の専用車送迎特典有り】海外旅行、海外ウェディング、社員旅行、オリジナルプランの旅行代理店
栃木県宇都宮市宝木町2-802-1 ヴィラパンフィーリ206号室 / TEL 028-639-5931
エバーグリーンツーリスト > お知らせ・旅行ニュース
お知らせ・旅行ニュースお知らせ・旅行ニュースお知らせ・旅行ニュース
< 前へ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 次へ >
こんにちは。”おでん”です。
子供のころ、家族全員で行った”潮干狩り”!
皆が夢中で採ってたくさん食べて、全員が笑顔だった!
初めて父が買ったスバル360で訪ねた那須温泉。
クーラーもなく暑かった!でも親父は満足そうな笑顔だった。
子供会が主催した日帰りのバス旅行。
バス酔いした”おでん”は超絶苦しかったけど、周りの従妹や
母は皆な笑顔だった。
ざっと今から50年前の記憶です。路線バスから車掌さんが消えて、
ワンマンバスになりかけの”おでん”の幼少期は、レジャーにお金を
かける余裕もなく、やっと土曜日が半ドンで日曜だけが休日という
時代でしたが、皆で参加するイベントがたくさんありました。
現在の”おでん”には子供も孫も大勢おりますが、今まで生きてきた中で
楽しかった思い出は?と聞かれたらきっとこれらの事を思い浮かべると思います。
「思いで」って生涯の財産ですよね?その人の頭の中でしか存在しないものですが、
どんなにお金を積もうと手に入らない唯一無二のものです。
もちろん「楽しい思い出」ばかりではありません。「悲しい思い出」も「辛い思いで」も
いろいろな「思い出」が積み重なっていますが、全てが自分一人のものです。
”おでん”は両親に心から感謝しています。
豪華な宿や快適な乗り物ではなかったですが、ことあるごとに一緒に連れ出して
くれました。一緒の時間を共有できたことが”おでん”にとっての何よりの
「楽しい思い出」です。
ラーメンを食べに行ったり、飛行機を見に行ったり。
これだけでも「りっぱな思いで」になると思いますよ!
こんにち。”おでん”です。
川魚の印象を問われると、大抵の方は「泥くさい」「小骨が多い」など
結局のところ圧倒的に海の魚に比べると評価が悪いと思います。
海なし県に育った”おでん”でさえ「鯉料理」や「あいそ料理」に食指が
動く事はめったにありませんが、この「鮎料理」だけは別格です。
とくに塩を振って炭火で焼いた焼き鮎は、例えようもない美味しさで
頭から内臓まで余すところなく味わえる天の恵みです。
この季節、栃木の山間には「簗場」という鮎料理を食べさせるお店が
賑わいます。特に那珂川や鬼怒川など鮎が多くとれる川沿いには
観光バスも立ち寄るほど大きな簗場が並びます。
鮎の季節は11月いっぱいまで楽しめます。川魚はどうも苦手と敬遠していた方にも是非この美味しさをためしていただきたい! フライや味噌田楽や鮎ごはんなど、アレンジレシピも充実しています。
前回のぎょうざに続き、栃木のグルメをご紹介いたしました。
こんにちは。”おでん”です。
最近は宇都宮市内でも県外ナンバーを頻繁に見かけます。
”おでん”が想像するに、日光を代表する「栃木の紅葉」を観光ついでに
宇都宮名物の”ぎょうざ”を楽しみに来るクルマではないかと思います。
そこで、宇都宮在住50年超の”おでん”的イチオシぎょうざ店をご紹介したいと
思います。
こんにちは。”おでん”です。
早いもので、エバーGが無料の空港送迎を始めてからもう10年になります。
今では、当社でご旅行を申し込んでくださる方の約8割がこのサービスを
利用されています。
10年前は北関東道も圏央道も全くない時代でしたので、成田まで
すべて一般道利用で4時間もかかりました。10年後の今では
全線高速がつながったおかげで、2時間あまりで到着できます。
送迎用のクルマもハイエース1台で始まりましたが、現在は無料送迎用の
アルファードと有料用のハイエースの計5台ががんばっています。
5月からラインナップに加わったアルファードはハネムーナーや
フルムーンの方を優先に使用しています。
乗り心地がバス的なハイエースに比べて静かでソウトなため
帰国時は100%熟睡してしまわれます。
無事に帰れた安心感と緊張感から解放されるのですね?
「やはり空港送迎は”プロにおまかせが一番”!」
娘の顔は見なくても平気ですが、孫には会いたいとしきりにこぼす
嫁のために”おでん”がひと肌脱ぐこととなりました。
「ステーキでも寿司でもなんでもごちそうするぞ」と誘ったところ
「ラーメン」が食べたいとのことで、得意の”佐野ラーメン”を食べに行く
ことになったのです。
ありがたいことに”一杯の中華そば”のおかげで母娘は数か月ぶりに言葉をかわしておりました。
久々に見る孫たちもよほど美味しかったのか二人で一人前を完食し上手に食べきる姿にホッコリしましたよ!
ラーメンには冷え切っていた親子関係も温めてくれる不思議な力がやどっているようです。
今回お世話になったお店は佐野市内にある「森田屋総本店」で、日曜でも20分程の
待ち時間で入店することができました。